MT4とMT5の違い|海外FXでどっちを選ぶ?目的別の選び方

最終更新: 2026年1月|カテゴリ: TOOL

口座開設時にほぼ必ず聞かれるのが「MT4とMT5、どちらにしますか?」という選択です。どちらも世界標準の取引プラットフォームですが、特徴と互換性に違いがあります。この記事では、両者の違いと「結局どっちを選べばいいか」を目的別に解説します。

MT4とMT5はどちらもMetaQuotes社の取引ツール

MT4(MetaTrader 4)とMT5(MetaTrader 5)は、いずれもMetaQuotes社が開発した取引プラットフォームです。多くの海外FX業者が両方に対応しており、PC・スマホアプリ・ブラウザ版が用意されています。名前の並びから「MT5はMT4の上位互換」と思われがちですが、実は両者に互換性はなく、別のソフトです。

MT4とMT5の主な違い

項目MT4MT5
登場時期2005年(実績豊富)2010年(新しい)
動作速度軽いより高速・多機能
時間足の種類9種類21種類
標準インジケーター約30種約38種
EA(自動売買)の数非常に豊富MT4より少なめ
動作の軽快さ低スペックPCでも快適ややリソースを使う
💡 重要: MT4用のEA(自動売買プログラム)やカスタムインジケーターは、MT5では動きません。逆も同様です。使いたいツールがどちら用かで、選ぶプラットフォームが決まるケースが多いです。

結論:これから始めるなら基本はMT5

新規で口座を作るなら、原則MT5がおすすめです。理由は次のとおりです。

一方、次に該当する人はMT4を選びましょう。

⚠ 注意: プラットフォームは口座ごとに紐づくため、後から「MT4→MT5」に変更はできません。別のプラットフォームを使いたい場合は、追加口座を開設する形になります。迷ったらMT5、EA前提ならMT4、と覚えておきましょう。

スマホアプリでも取引できる

MT4/MT5はスマホアプリ(iOS/Android)でも利用でき、チャート確認から新規注文・決済まで完結します。加えて、XMTradingやExnessなど独自の公式アプリを提供する業者もあり、初心者にはこちらのほうが直感的に使えることも多いです。まずは公式アプリで慣れ、慣れてきたらMT5をPCで、という流れもおすすめです。

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まとめ

ツールが決まったら、口座開設の流れ口座タイプの選び方も確認しておきましょう。